FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

【闇の子供たち】2008:日本

闇の子供たち プレミアム・エディション [DVD]闇の子供たち プレミアム・エディション [DVD]
(2009/02/25)
江口洋介宮崎あおい

商品詳細を見る


監督 :阪本順治

出演 :江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市、鈴木砂羽


日本新聞社バンコク支局で、幼児人身売買を取材する記者、南部は、日本人の子供がタイで心臓の移植手術を受けるという情報を得る。知人に金を握らせ、臓器密売の元仲介者に接触した南部は、提供者の幼児は、生きたまま臓器をえぐり取られるという衝撃の事実を知る。取材を続ける南部は、ボランティアの少女、恵子と知り合う。純粋すぎてすぐ感情的になる恵子に苛立つ南部だが、善悪に対する感覚が麻痺している自分を恥じてもいた。


まさに問題作、なまら衝撃的な内容です。
なんと言って良いのか、途中本当に気持ち悪くなりましたから、少年少女の売春の所とか・・・この子たちいくつ?どう見ても小学生低学年なんですよね

白人のおやじが男の子を買ったり、日本人の男は女の子をホテルで撮影するし・・・嫌悪感がゾウゾクと湧いてきます・・・

売春宿で使えなくなった病気の子供をゴミ収集車に捨てたりなんともいえません。
買収宿に人を集めてる男も過去は、無理やりと負の連鎖なんですよ。

最初から南部の中で何か隠しているなと思っていたんだけど、やっぱりとわかった後のあのラストの衝撃。彼の心の闇はそんなものではなく深すぎるものだとわかったとき寒気を感じました。そこに来て、桑田さんのエンディングが流れて、大きく深呼吸してしまいました。

宮崎あおい演じる恵子は若さゆえの情熱に清らかさが、この現実の中では弱くも悲しすぎてしまいます。
誰もが持っている正義感というのはどこから無くなるのか。

色々な悲しい現実。日本人の移植希望者の親を、佐藤浩市に鈴木砂羽となんとも少ししか出ないのに豪華!って一瞬思いましたが、何より子供の命の期限で苦しんでるのが短い中にもわかり、苦しくなります

あの言葉
「よその国に頼りたくなかったよ、石油じゃないんだから」
なんて、重くて苦しい言葉なんでしょう
日本の現状では救えないから、傍目からみたら悪魔に魂を売ったように見えるけど、親だったら、選んでしまう選択なんでしょうね

なんとなく、こんな現実があるわけないと思うんですが
南部がカメラマンに「嘘じゃない、誰も知らないだけだ」といったように
自分が想像出来ないことが、起きてるのではと怖くなってしまいます

【評価】★★★★

衝撃の大きい作品なので、見るときは心に余裕があるときでないと見れないかもしれません。自分は夜中にこの作品を見て、もう寝つきが悪かったです。
この世で怖いものは人間なんだと改めて思いますね・・・・。

原作を読むべきか、心に余裕があるときにでも考えようと思います


↓クリックしてくれると嬉しいです♪励みになります!
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
.02 2010 日本映画・ドラマ comment0 trackback(-)

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

カウンター

プロフィール

asa

Author:asa
本を読むこと、映画を見ることが好きです。
自分なりに感想をブログにて書いていきたいと思ってます。駄文ですがお付き合いしていだだけると幸いです♪お気軽にコメントくださいませ

初めてブログ見られる方はカテゴリーの中のご挨拶というところを最初に見てください。

ランキング

1日1回クリックしてくれると嬉しいです♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

asaさんの読書メーター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。