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【スウィング・キッズ】1993・アメリカ

監督 :トーマス・カーター

出演 :ロバート・ショーン・レナート、クリスチャン・ベール、フランク・ウェイリー



ナチスが台頭する30年代のドイツ。ピーターやトーマス達はスウィングジャズに熱中し、レコードを集めたりダンスホールに踊りに出かけるごく普通の若者だった。やがて彼らのまわりにも戦争の影がしのびより、友人たちもナチス親衛隊へ入隊してゆく。反発する彼らとの友情にひびが入ることに…。


スウィングジャズが流れてもっと音楽映画と思って観たらそう感じではなく、ナチスによって禁止されたジャズを楽しむ若者たちのそれぞれの苦悩を描いてる作品。

ナチに父親を殺されそれが心の傷になってる青年、劣等感がコンプレックスの青年、ジャズを心から愛するが足が悪くてないか、かたくなになっている青年。
この3人の友情をも壊してしまうナチスという存在・・・。

彼等はただ、スウィングという音楽を楽しみたかっただけ、それだけなのに。
しかし、喧嘩がちに成っていた3人の中を回復しようというか機嫌を取ろうと言うか、そんなことから起きてしまう事件。ここから外れかけていた歯車が完全に狂いだすのです。

若さもあるけれど、誠実であろうとするからこそ苦しむ姿が観ていて、こちらも苦しくなります。なんでそこまでするんだ~って怒りたくなってしまいます。

自分だったらどうなるんだろう?
たぶん、あっさり洗脳されてしまいそうだけれど、怖いです・・・。

そういえば、ナチスの迫害といえばやっぱりユダヤ人を思い出すけれど、こうやってドイツ人にも日常的にあったんだな~って思いますね。
まぁ日本でも非国民って罵ってたくらいだから当然なのかもしれないけれど、こういった視点は正直に自分には新鮮だったかも(自分が無知なのでしょうけれど・・・)

父親の手紙の存在には、涙してしまいます
父親だからこそ、間違ってることに大きな声で意義を唱えようとする。凄くカッコイイです!

【評価】★★★★

じつは、ケーブルで放送するまでこの映画の存在知らなかったです・・・。
こういうそんなにメジャーじゃない作品に出会えると、ちょっと毎月お金掛かるけれどケーブル契約していてよかったです(スカパーでも良かったんだけどね)

『スウィング・キッズ』というタイトルからは想像つかないほど悲しい映画ですが、お薦めの作品ですね。

7月に入ってというか、引越前後から何か色々やる気が起きなかったのですが、やっぱり映画は良い!!と思いましたね♪

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.08 2010 外国映画・ドラマ comment0 trackback(-)

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