FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

【硝子のハンマー】貴志佑介

世間では3連休なんですね~。羨ましい!自分は全て仕事です。
まぁ仕事あるだけ良いのかもですが、このご時世。でも、本を読む時間、映画館に行く時間いやいやDVDを観る時間がほしいです・・・。なんとか今日も1冊読み終えましたよ。
こちらの本です。

硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)
(2007/10)
貴志 祐介

商品詳細を見る


≪内容≫
日曜の昼下がり、株式上場を目前に、出社を余儀なくされた介護会社の役員たち。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、有人のフロア。厳重なセキュリティ網を破り、自室で社長は撲殺された。凶器は。殺害方法は。すべてが不明のまま、逮捕されたのは、続き扉の向こうで仮眠をとっていた専務・久永だった。青砥純子は、弁護を担当することになった久永の無実を信じ、密室の謎を解くべく、防犯コンサルタント榎本径の許を訪れるが―。


≪感想≫
探偵はヒーロー?いえいえ、この作品の探偵役はただの泥棒。表の家業は防犯コンサルタントだが実際は泥棒。そんな彼が依頼された防犯コンサルタントの仕事が密室殺人事件だったって訳で。

面白い設定ですよね。元泥棒ではなく現役バリバリの泥棒。何故か警察にもコネがあり、そして仕事に対する絶対自信があるんですね。しかし、かれは青砥純子に惚れてしまったのか?そこの真相が気になります。

さて、密室殺人。これは読み手にとっても推理しながら読むのになまら楽しめる設定だとおもうんですよね。ドキドキしながらただ読むのもいいのですが、折角なので考えてみましょう!

・・・・・
・・・・・
はい、第1部では全然わかりませんでした。第2部は犯人の半生を語るものなのでわかるのですが、それよりいきなり半生を!って、驚きもあります。世の中にはこんな手で殺人が起こせるんだな~って思うけれど、自分には財産なんてないから心配はいらないですね(笑)

本格的な推理小説。秋の夜長にぴったりな1冊でした。
難点はやはり、1部と2部が急に視点が変わるんですよね~それが今までの謎解きで悩んでいる自分に急に答えを教えられて、なんだよ~って気持ちになってしまうんですね。
そういうところは好みの差なのかもしれませんが。

続編があるらしいので、年内には読んでみたいかな


≪asa的お薦め度≫
★★★★(5点満点)


↓クリックしてくれると嬉しいです♪励みになります!
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
.09 2010 小説・ミステリー comment0 trackback(-)

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

カウンター

プロフィール

asa

Author:asa
本を読むこと、映画を見ることが好きです。
自分なりに感想をブログにて書いていきたいと思ってます。駄文ですがお付き合いしていだだけると幸いです♪お気軽にコメントくださいませ

初めてブログ見られる方はカテゴリーの中のご挨拶というところを最初に見てください。

ランキング

1日1回クリックしてくれると嬉しいです♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

asaさんの読書メーター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。