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【声出していこう】朝倉かすみ

12月に入り益々忙しくなって来ました!このままだと自分の時間が持てるのか!!
と声を出したくなりますが、簡単に言えませんけどね・・・。
今月最初に読んだ本はなんか元気も貰える本でした。寒くなってきましたが心は少し暖かくなります♪

声出していこう声出していこう
(2010/08/19)
朝倉 かすみ

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≪内容≫
平凡な街の地下鉄駅構内で通り魔事件が発生。怪我人、十数名。犯人はそのまま逃走、まだ捕まっていない。 その事件の余波で部活が休みになった男子中学生・マサノリは、母親に頼まれて大型スーパーに買い物に行き、小学校の同級生・西田とばったり会う。西田には「うざキャラ」のためかつて軽くいじめられた過去があった。 
 その西田に「一緒に事件現場見に行かない?」とマサノリが誘われたことから、この物語は始まるのだが......。 作家に恋する女子高生。自称「モテ男」の家業手伝い(ラーメン屋)兼自宅浪人生。4歳のとき世界の国旗と国名、首都が言えたことが唯一の心のよりどころの46歳独身男などなど、この街に住むうだつの上がらぬ6人の老若男女が、走って、恋して、自惚れて、戸惑って、言い訳して、嘆く。 真犯人は、誰だ?  私は、何者だ? 爆笑と感嘆の会心作。


≪感想≫
読書メーターで仲良くさせていただてる方に、自分の地元である札幌が舞台の作品を教えて頂き気になっていたのですが、ようやく図書館から到着しました。

浅倉かすみさんは2度目かな?前回はちょっと重苦しい感じをしたのですが今回はテンポよくこの1冊で喜怒哀楽楽しめるな~って思いますよ。

青春の甘酸っぱさ、自分に言い訳ばかりして何となく生きてる男や勘違い男など6人の話。この6人を結ぶものが札幌の地下鉄で起きた通り魔事件。
被害者家族であったり、近所に住んでいたりバイトしていたり直接の接点は無いんだけど、それ以外にも接点がうまく繋がるんですよね。

キーワードは「ヨーカドー」ってたぶんイトーヨーカドですよね。AKBの板野で評判になりましたよね♪自分は近所に無いからほとんど行かないけど、あそこらへんかな?と想像しながら読み進めていけます(でも、どこらへんかわからないんだけど)

最初の話は少し背伸びしてる感がある中学生の正則。ふざけたりする同級生を冷静にみていて俺はそんなに子供じゃないんだぞ!って伝えたのかな?
親の喧嘩も冷静に聞いていたり、でも、母親が父親が小遣いで本を買ったことに対して怒ってるの・・・そんなことで・・・・。
2000円+税込の本を「図書館でに行けば良いんじゃない、せめて文庫になるまで」と言うなんて・・言われそうだけど。でもね浅倉さんこの本も1500円+税込ですよ~とツッコミを入れつつ(笑)

2話目は女子高生のささやかな恋の発見だったりとあるのですが、折角なので読んでみてほしいな♪

キーポイントはいくつかあります。鶴巻理容室の二人。ヨーカド―に入っているファストフードの『ポッポ』にその近くの喫茶店『ばんぼん』この3つが各登場人物が繋がるポイントになります。正直、通り魔事件はただその事件がここで起きたってだけで被害者の家族がいますが大きな影響を与えていない感じもするんですが、ひっそりと重要なのかもですね。1度読んだだけではわからない部分が見落とした部分があると思うのですが、テンポが良すぎてズンズン読んでしまいます♪

浅倉かすみさんやるな!!って思う本でした。
言いたいことはチャント声に出しましょう皆さん!!


≪asa的お薦め度≫
★★★★★(5点満点)


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.03 2010 小説・青春 comment0 trackback(-)

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