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【容疑者Xの献身】東野圭吾 ●2●

昨日、雪が少ないな~って書いてたら、今日は大雪!もしかしてそんなこと書いたせい??
出勤がなまら大変でしたよ。雪まつりもあるけど、ごめんなさい、雪はもいりません・・。

さて、昨日積読本の中からふと手にして、寝る時間少し削って、今日帰宅してから一気に読んでしまいました。どんな作品かっていうとこちらです。

容疑者Xの献身 (文春文庫)容疑者Xの献身 (文春文庫)
(2008/08/05)
東野 圭吾

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≪内容≫
天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。


≪感想≫
実はガリレオシリーズ初めて読みます。映画は2度ほど観ているのですが原作はより面白いかったですね。

真実の愛とは見返りを求めないこと。石神の行動はまさにその通りなのです。
途中、えっそっちに行っちゃう??と思いますが、そこはまさに石神の狙っていたことなんですよね。敵を欺くにはまず味方から・・・。参りました!!と映画の時にも思っているんですが改めて思いました。(まぁ作者に参りましたなんだけど、ここはあえて石神に)

映画を観てからでも全然楽しめる。それだけ映画での石神、靖子がハマっていたからでしょう!!流石に映画で号泣してしまいましたが、ラストで涙はしなかったけど、やっぱり感動したな~。

彼の完全なシナリオの破たんは、序盤で決まってしまうんですよね。
死体の発見場所で「川の向こうは千葉県だった」とあるのですが。もし、それが向こう側だったら湯川の出番は無かったでしょうから・・・。
でも、この良い人たちはきっと幸せには成れないだろうけど・・・。けど、それは正しいのだけれど、どんな悪に対してだって殺人は許される訳はないですからね。

と、真面目にそんなこと語ってもですよね(笑)

自分には石神のような恋は出来ないだろうな~
そんなに人間は出来ていないし、こんな風に愛することは出来ないだろう。(断言できるのがさびしいけど)

でも、湯川も思っているだろう、もっと違った愛の表現が出来なかったのか?
ただ、だからこそこの感動があるのだけれど

今まで、この本を積読本にしていて申し訳ございませんと言いたくなりました。

あっ、この質問に自分は
「人が解けない問題をつくるのと、その問題を解くのとではどちらが難しいか」
これは、やっぱり問題を作るほうでしょう!!だって解くのは答えが存在しているわけで、作るのは存在していないものを作り出すのですから。みんなはどちらですか??


≪asa的お薦め度≫
★★★★★(5点満点)


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.06 2011 小説・ミステリー comment2 trackback(-)

comment

おはな
あけましておめでとうございますm(__)m

私も原作、映画とも見ました。
両方とも素晴らしい作品というのも、
珍しいなと感じました。

石神のように人を愛することはできるのでしょうか。
憧れを覚えました。
(殺人じゃなくてね)
2011.01.07 13:45
asa
あけましておめでとうございます!

映画も観ていますか~
いや~!泣けますよね!あんなに人を愛することなんて自分には・・・。

良かった。殺人の憧れじゃなくて(笑)
2011.01.07 23:55

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